2016年7月17日日曜日

CF-T8 ジャンク CPUクロック調整とRemixOS dualboot失敗

激熱のCF-T8
コンパネ→電源オプション→詳細な電源設定→プロセッサの電源管理→プロセッサの電源管理
にて、冷却をアクティブ、最大のプロセッサの状態を75%に設定。

HWmonitorではCPUが40℃台、チップセットが50℃台
これで、だいぶ発熱は減った気がする。
まあ熱いけど。前よりはまし。
文字変換にもすこし時間がかかるが、まあご愛敬。
まあサブ機だから。メイン機なみに時間を取られてるけど。

そして、RemixOS インストールの失敗記録

RemixOSを入れたUSBメモリではboot可。windows 10と違って、Wordモバイルが無料で動くことは確認済。やはり、office系が使えるのは助かる。
(NX3ではoffice365アカウントを要求されたので、CF-T8の低スペックな解像度がゆえに、8インチ
あたりのタブレットと認識されるのかも。いずれにせよ助かるが、やっぱりちょっと遅い)
let's noteのホイールパッド、くるくるに対応してくれないのは悲しいけど。。。

高速にWordモバイルを動かすことを狙って、
32bit版をRemixOSのHDDインストールを試みる。
が失敗。
ブート段階で
Remix OS ("find --set-root -- ignore-floppies /menu.lst error 15 file not found").
というエラー。ひたすらこのエラー
なぜfloppies? 英語で検索しても解決策はなさげ。
minorなのか?日本語は成功例ばかり。。。
もう少し情報が集まるのを待つか。。。versionアップで使えるようにならんかな。

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