2020年5月30日土曜日

Nvidia RTX Voiceを使ってみた。Zoomではむしろ音質低下??

Nvidia RTX Voiceを導入してみた。
GPUが1660だったので、色々とネットの情報を頼りに
無理やりインストール。そのせいなのか、導入後にテレワークをやると、
声が聞こえにくいっていうコメントが多数発生。

色々設定変えたけど、RTX Voiceそのものがガンみたい。
残念。。。でもなんでだろう。
検索した限り、RTX voiceでむしろ悪くなったっていう情報は皆無。

PCでの音声には苦労している。
Bluetoothイヤホンだと、マイクがPCと繋がらない。
せっかく買ったのに。。
結局iPhone付属のイヤホンが、いまのところベスト。

2020年5月13日水曜日

MultiWriterのIPアドレス固定

NECのプリンターMultiWriter5750Cを無線LAN接続したはいいけど、毎回IPアドレスが変わる。。。


ブラウザからIPアドレス直打ち
192.168.11.14など。。。

パスワードではまる。
→ 
admin
NECPRADMIN
だけど、コピーが効かない。

同時に、ルーターの設定画面に入り、IPアドレスを固定。
Buffalo > LAN > DHCPリース > 該当するIPアドレスを手動割当
に変更

2020年5月6日水曜日

テレワーク中のメインPC: モバイルデスクトップ ThinkCentre Tinyの導入とバージョンアップ: FRU: 01AJ939の購入

前にも書いたけど、ノートPC (Thinkpad X1 carbon)をメインPCにすると、
色々不具合が出る。最大の不具合は、PCが熱くなること。
キーボードが打ちやすいのがメリットなのに、打つ気が失せる。。。

PCが熱くなるのは、CPU、メモリの使いすぎに加えて、
充電しながら使っている、外付けディスプレイに給電している、
などなどが問題と思われ。。。。

解決策は、
(1) ノートPCに外付けキーボードを設置する
(2) デスクトップPCを導入する

の2択。
(1)はもはやノートPCの意味がない。かと言って、デスクトップPCは邪魔。

こんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるのが、
(3) モバイルデスクトップという概念。
一時期、スティックPCってのが流行った?けど、
ThinkCentre M75q-1 Tinyは、1.3 kgらしい。
なのに、Ryzen 5で、メモリ16GBも可能。
なので、M75q-1 Tinyをモバイルすることに決定。

ついでに、
・ThinkCentre Tiny-in-One 24 (マルチタッチ対応モデル)
・ThinkPad トラックポイント・キーボード-日本語
も購入。もはや大人買い。
でも、全部合計で8万ぐらい。
これに、SSDとメモリを増設予定。

M75q-1 Tinyが届いた。約2週間。小さくてかわいらしい。
ThinkCentre Tiny-in-One 24が1週間ぐらいで先に届いた。
トラックポイントキーボードはいまだ発送にすらならず。。。。

M75q-1 TinyをThinkCentre Tiny-in-One 24のドッキング M75q-1 TinyをThinkCentre Tiny-in-One 24の後ろに入れられるのは、
すごく良い。めちゃコンパクト。電源が1つで済むのが一番のメリット?

M75q-1 Tinyのメモリ増設
とりあえず、蓋開けてメモリを交換。16GBに。
DDR4-2666 の8GB×2枚でそろえる。
起動したらメモリ13GBと認識。なぜ16GBでない?

M75q-1 Tinyの回復ディスク作成とSSD交換
M2.SSD(128GB)は、なんか縦方向がすごい小さいのが入っている。
見たことないやつ。これを2280 M2.SSD 1TBに交換する。
M2.SSD → M2.SSDの換装は、対応したアダプタをもってないので、
回復ディスクを作成してから交換。
ひとうブログさんを参考にさせてもらう。
回復ディスクの作成は噂通り1時間ぐらい。(32GB USBメモリ使用)
インストールの方が短く感じる。
とにかく、これで初期設定完了。

まあ、トラックポイントキーボードが届かないので、
当初の目的果たせてないんだけどね。

→さらに1週間遅れて到着。
M75q-1 Tinyを、ディスプレイThinkCentre Tiny-in-One 24に
装着してみた。なかなかのフィット感。
AC電源が1つで良いのが楽。
さらに、モニタの電源でPCが起動するのは感動。
さらに別のPCからThinkCentre Tiny-in-One 24に出力することも可能。
ただしこの場合はDisplayPortのみ。ただ、モニタ下のボタン1つで切り替えられるので、
これまた楽。
ただ、カメラついているのに、windows helloには対応していないらしい。謎。


単体で持ち出して外部モニタへの出力: 現状HDMIのみ 
部品を追加することで、type-C出力が可能になるらしい。
(by 後ろに向かって前進 Act. 2さん  )
これはやってみたい。FRU: 01AJ939らしいけど、Lenovo 純正部品の検索では
ヒットしなかった。
発注は電話のみなのかな??
→コロナのためかサポートセンターに電話がつながらん。。。

→注文できた。サポートセンターではない?電話番号??
ログインすると、スムーズ。というか、購入時の記録が保存されている?

シリアル番号が必須。
固定電話からのご利用 
0120-053-600 (通話料無料)



電話口で頼むと、メールで見積書をくれるらしい。
その後、発注という流れ。
数時間後にメールが届いた。添付のPDFに書き込んで返事するみたい。
クレジット払いは、再度電話らしい。
面倒なので、銀行振り込みを選択。
→メール送ったけど、返事はない。これ、通じているのか?
届いた。4,5日後?こんな小さな部品が5K yenか。。送料込みだけど。
どこに取り付けるんかなって思ったけど、蓋外してtype-Cが外側にくるような場所を探したら、すぐに分かった。写真撮っとけばよかった。
そして、無事type-Cから、type-C対応のモバイルdisplayに給電かつ映像転送できた。
めでたしめでたし。
→ デュアルブートのLinuxで無線が繋がらなくなった。関係ある??
AC電源  Thinkcenter(古いThinkpad系?)独特のACアダプタ形状(スリムチップコネクター)をtype-Cに変換してPD電源化するアダプタもあるらしい。

ハイフン・マイナス・エンダッシュはNMRのデータでどう使う?

論文書いてるときにNMRデータを載せる必要が出てくる。ほぼだいたい出てくる。 このとき シグナルがMultipletだったりすると、Chemical shift を1.34-1.20などと書く必要がある。 一方で、高磁場すぎてChemical shiftが-2.34だったり...