2018年10月30日火曜日

Matebook E(5) 使い勝手は向上できるか

もはや、アマゾンでも価格.comでも買えなくなってしまった、Matebook E。core m3, 128GBモデルのスペックとはいえ、もう少し戦えるはず。。
最近安定してきたし(修理に出してないし)。ペン対応はやっぱり良いし。

もう少し有効利用するには、
現状の不満点を解消できれば良いはず、ということで、
不満点と解消方法?を挙げる。

(1)SSDの容量が128GBと小さい。
実際は105GB程度。さらに、2つのドライブに分かれていて、
使いづらい。Cドライブはすでに満杯状態。
でも、使いたいソフトを使わなかったら本末転倒。

EaseUS Partition editorで2つのパーティションを統合。
現状、全体103GB、空きが43GBとなった。
Boxの導入と、Onedriveで同期フォルダの選択。
Boxdriveは、クラウド上に保存してローカルにはファイルを置かないので、軽くなる。ネットに繋がっている必要はあるけれど。
Onedriveも無駄に同期しているファルダが多いので、選択同期。

(2)アプリ導入
TabletPro(画面にタッチパッドを出す)アプリを導入。
windowsタブレット、使いやすくする、みたいなキーワードで検索するとひっかかったので、とりあえず入れる。未検証。

2018年10月6日土曜日

ポメラ DM200(3)しばらく使ってみて

購入して、もうすぐ2ヶ月近くだろうか。。。
そして、いまや全く使わなくなってしまった。

ポメラが嫌になったというより、仕事が切羽つまってくると、
PCで仕事するしかない、ということが最大の理由。

論文書き → 今は原稿書いてる段階というより、修正段階。
       なんで、文章よりも、修正&絵をかくことがメインになっている。

申請書書き → こちらも今や推敲段階。というか、早く仕上げろよ段階。

報告書 → かろうじて、ポメラでやろうとしている。
      でもWIFI弱くて、いちいちSDカードを出さないとだめなのが面倒くさい。
      ノートPCにもデスクトップにもSDカードリーダがついてないのも問題。
      SDカードリーダーをもう1つ買えばよいのかも知れない。

ということで、時間有るときに、きっと活躍するガジェットだと思う、というか信じている。

ハイフン・マイナス・エンダッシュはNMRのデータでどう使う?

論文書いてるときにNMRデータを載せる必要が出てくる。ほぼだいたい出てくる。 このとき シグナルがMultipletだったりすると、Chemical shift を1.34-1.20などと書く必要がある。 一方で、高磁場すぎてChemical shiftが-2.34だったり...