2016年7月6日水曜日

レッツノート ジャンク その1

2016年にもなって、レッツノートのCF-T8CF-T7を入手したので修理。
修理が目的のジャンク購入。末期ですな。
バッテリーはそこそこあるっぽい。

CF-T7はファン異常。
ファンを分解して、シリコンスプレーを吹き付けると無事治った。
でもこいつ、USBブートできない
USBHDDが選択できない。。。
外付けDVDブートもできない。
外付けでブート可能なのはCDのみ? CD内蔵じゃないし、ちょっと厳しい。
そこで、違うPCで空きSSDにWindows10をインストール。
このSSDを突っ込むとあっさりと起動。
ただ64bit。ハードオフで100円で購入した512MBのメモリを足しても、1.5GBメモリのこいつには荷が重い。
しかも超熱い。
使い道は何もないのだけど、ほかのPCで32bit版インストール、その後移植?かなあ。

CF-T8は電源が入らない機種。
わかってはいたけど、やっぱり分解して組みなおしても入らない。。。
と思っていたら、スイッチを棒で押し続けているとあっさりと起動。
接触不良?っぽい。かなり重度の。
アルミホイルを巻いて、何度もスイッチいじっていると、かなり長押しで起動するようになった。
原因は不明だが、まあよし。
ただ、biosのところでファン全開。放置すると、これまた超熱くなる。
大丈夫なのか?
ただ、USBブート可能なので、T7の100倍使いやすい。
Lubuntu入れて、しばらく放置するとファンも安定した。
ただLubuntuでやりたいことがないのが問題。。
RemixOSかChromeOSにしてみるかなあ。

次なる狙いはディスプレイの修理。
液晶が12.1サイズのレッツノートでCCFL交換を行ったブログが見つからない。
難しいのか?


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